みんな痛そうだが、勝って良かった
巨人3x―2ヤクルト(25日・東京ドーム) 巨人は9回、ガッツがヤクルトのストッパー・林昌勇から右翼線二塁打を放ち出塁。続くラミちゃんも右翼線に運び一、三塁。その後なんとラミちゃんが盗塁で二、三塁。敬遠策で満塁のあと、シンノスケは初球を右足に食らい押し出しで同点に。この絶好のチャンスに代打・谷が中前適時打を放ち巨人が今季4度目のサヨナラ勝ち。
9会裏、ガッツは膝が痛そうだったが、ヤクルトサイドにはもっと痛い二塁打だった。
シンノスケの死球もとっても痛そうだったが、ヤクルトにはたまらん痛みだったろう。
しかし、最後はラミちゃんに送る代走は誰もいなかったのか?
谷の満面の笑みは最高だったな(ちょっとヤワラちゃんを思い出すが・・・)。
スンちゃんも帰ってきて、あわやレフトへのHRという当たりもあった。
フランケンもいきなりのピンチ登板でも冷静だった。
亀井も元気そう。
さぁ、二岡も早く仲間に入ってこいよ。
サヨナラの場面ではどこにいましたか?
みんなと一緒に万歳してましたか?
まぁ、どうでもいいや。
サヨナラ勝ちだし。
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